塾なし受験 振り返り

娘達は塾に行かずに受験。その備忘録です。

母が手をかけていた計画管理、現在どうなのか。

今まで読んでくださった方の中には、

親が手をかけすぎじゃないのか?と思われる方がいるかもしれません。

 

確かに受験するにあたって、

私が計画をたて、教え、教えられ、やってきました。

親がそこまで手をかけるのか・・・?

そんな必要あるのか・・・?

自分でできない人になるんじゃないか・・・?

 

心配いりません。

受験が終わり、二人とも全て自分でやっています。

計画を立てるところから全て。

散々、「目の前で」母がやってきたことをみています。

計画の立て方も、分かっていますから。

 

実はこれって、塾に行ったら、塾がやってくれているんですよね。

塾でやっていることを、そのまま私がやっただけなんです。

それをすぐ目の前で見ているわけです。

それぞれに合う計画を試行錯誤して立ててきたわけです。

だから自分に合った計画の立て方も分かっている。

だから、パッと手を放しても、自分でそんなに苦労せずできるんです。

 

それこそ、塾任せだった子にはできない子が多かったりします。

次女の時は、入学後すぐの保護者会でその話がありました。

中学受検の方が通塾率は高いですし、

まだ幼いから、なおさらなんでしょう。

ずっと塾で与えられる勉強をしてきた子達は、

勉強の仕方が分からないんだそうです。

だからこそ、そこから脱却するための指導をすると仰ってました。

 

必ず、自分でできるようになりますよ。

申し訳ないけれど、塾に寄りかかっていたお子さん達より、

そういう力はついていると思います。

なので、塾なし受験を考えている方、

親が手をかけることに躊躇しないで大丈夫です!

その代わりというか、親がやっているその過程を

子どもにきちんと見せた方がいいと思います。

 

 今はスケジュール管理のアプリとかも色々出てるみたいですね。

今ではそういうのも使ってはいますが、

やはり、パッと目に入るように紙に書けって言ってます。

普通に紙を使ってますが、ちゃんとしたノートの方がいいのかなー

なんて、ちょっと調べてみたら、

こんな計画ノートってのもあるんですね。

【東大クイズ王・伊沢拓司が率いる知識集団"QuizKnock"と共同開発した効率的に勉強を進められる文房具シリーズ】

なんて書いてあるし、

こういうの使った方がモチベーション上がるのかな。

今度買ってみてあげようかなー。

 

 

 

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長女の高校生活

 高校へ入学した長女。

この高校は本当に長女に合っていたようで、

毎日が充実していて、見ている親も嬉しくなります。

レベル・成績だけで決めていたら、

おそらく、1ランク上の高校を受験していたでしょう。

塾に行っていたら色々言われてそうなったんでしょう・・・。

 

模試の判定も良かったですし、

学校の実力テストで、長女より順位が下の子も

その1ランク上の高校に合格していますし、

きっと長女も合格できたのではないかと、そう思っています。

でも、親がそっちを薦めても、この高校がいい!と言い切った長女。

高校生になった長女を見ていて、それだけの事はあったんだろうと思います。

塾なし受験で良かったと思うことは、ここにもあります。

人の影響を受けず、長女は自分で高校を決め、入学し、

そして、毎日生き生きと充実した高校生活。

本当に良かったです。

 

それから、高校での立ち位置の問題。

ギリギリで入学したわけではないので、上位でいられます。

これもまた、気持ちの余裕をもって高校生活を送れる大事な要素かと。

1ランク上の高校に入学していたら、

こういうことにはならなかったでしょう。

 

そうそう、長女が中学時代、

いつも順位を聞き合っていた同級生で、

長女と順位はあまり変わらないような学力の子がいたのですが、

なんと偏差値50くらいの高校へ入学した子がいます。

高校でトップでいて、いい推薦をもらいたい、と言っていたそうです。

 

色々な考え方がありますね。

ただ、学校の雰囲気、校風というのも大事とは思いますので、

周りの雰囲気に負けない、強い意志をもって居られるのであれば、

その子のような選択もアリかと思いました。

うちの子達には無理な話だなぁと思いますが。

 

そして、長女の学校は、とても面倒見がいい学校です。

0時間目(始業前の朝)や土曜日、長期休みに

講習をたくさん開いてくれます。

授業のプラスαという内容だったり、

2年生くらいから、大学受験に向けたような講習もあります。

希望者の参加ですが、参加する生徒も多数います。

(その他に赤点対象の補習もあるようです。)

 

講習でなくても、朝早く来て勉強している子達もいます。

友人同士で勉強を聞き合っているようです。

それが当たり前の日常です。

一般中学にいた長女。中学時代にはない雰囲気です。

きちんとやりたいと思う子が、きちんとやると、

優等生扱いされてやりずらい雰囲気って言うのかな、

一般中学って、そういうところあるじゃないですか。

それが、やりたいようにきちんとやっていても、

それが特別ではない雰囲気だということって、とても大事かと。

長女が入ったくらいのレベルの高校では、

こういう校風の違いはとてもあると思います。

知り合いや先輩に学校の雰囲気を聞いたり、伝統を調べて見たり、

色々情報収集するといいと思います!

 

 

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次女の中学について

 次女の中学進学後の話は、

こちらで次女が中学に入ってからの様子に触れましたが、

もう少し、どんな学校か、教育かって書こうと思います。

 

うちの次女も、多少変わり者として小学校時代を過ごしたかもしれません。

でも、この中学は、こんな子ばかりです。

真面目な子の集団、ではないんです。普通に楽しい子もたくさんいます。

ただ、本当に個性の強い子達の集まりですね。

言い方を変えると変わり者です。

 

この学校は、リーダーの育成、を掲げていますが、

この歳にしたら目を見張るような、プレゼン力がつくと感じています。

各教科でもそのような指導がありますが、

ゼミという1年間を通して研究し、それを最後に発表をする。

毎年、そんなことをしています。

この学校の大きな特徴かと思います。

説得力のある、そして人に分かりやすいプレゼンができるよう、

細かな指導があります。

データをとり、そのデータの数値の使い方等の指導もあります。

 

代表の子のプレゼン力は、本当に中学生とは思えない様な、

大人以上のプレゼンをします。本当に感心しました。

教科の授業でも、パワーポイントを使い、発表をする。

そんな取り組みが多いです。

教育もIT化で、コロナ禍で急速にそれも進みましたね。

1人1台タブレットが行き渡ったという

現在の区市町村立中学がどうなのか私にはわかりませんが、

次女の中学の子ども達は使いこなし力はすごいと思います。

1を知って10を知る、というようなタイプがたくさんいるので、

 分からないという子がいないということって、すごいんだと思います。

クラスの話し合い事項も休日でもオンラインの中で進んでいたりします。

(LINEとかではないですよ。学校で使っているシステムで。)

 

次女の県立中学は、高校から他に240人の入学生が混ざります。

内進生、外進生という言い方で区別されたりするようです。

別クラスになるわけではなく、

内進生は10人ずつ8クラスに振り分けられます。

全体の1/4が内進生となるわけです。

内進生は、高校受験を知らずに入学するわけですね。

 なので、受験の大変さを分かっていない、のんびりな子達、

と言われるようですけど、

中学受検の方が狭き門でそれを突破してきた子達なんですけどね・・・。

後がない高校受験とは気持ちの持ちようが違うのかもしれません。

なんというか、受験というものに捕らわれずに

自分の興味について、より深く勉強する時間があったとは言えます。

のんびりというより、マイペースという言葉が妥当と思います。

 

内進生は教科によっての得意不得意が出る子がいて、

というか、一般中学でも普通に中学生になったとたん、

そうなる子がいますよね。それと同じようなものですね。

でも、高校から入学する子達は、何せ合格最低点450~460点/500満点ですから、

そう教科による差がある様な子は入学してこないわけです。

教科の勉強を十分以上にしている子達が高校から入学してきます。

内進生は、中学受検でも、教科の点数を競い合ってきたわけではないですし、

その辺で苦労することもあるようです。

 

とは言え、うちには一般中学に行った長女がいますので違いが分かります。

次女の教科の勉強も、一般中学より忙しく充実しています。

その上に上に書いたような内容の勉強。

教育の差というのを痛いほど感じます。ありがたいことです。

 

また、高校から外進生と合流しますので、

勉強の進度を早くするということはありません。

ただ、現在勉強している単元において、

高校や大学で勉強するような内容まで突っ込みます。

2歳差の娘達ですので、中2と高1、中3と高2という時がありました。

長女と次女は同じ内容をやっていることがありましたね。

 

外進生は、中学ではやってきてないはずの内容ですので、

こういう面では高校に行ってから楽になるのではないかと思います。

 

ただ、互いに違う能力がある内進生と外進生がうまく混ぜ合わさり、

どちらにしても、吸収力がある子達ばかりですから、

良い面を吸収し合い、いい方向に向かっている学年が多いと思います。

中学ではないですが、高校としては、

はっきり言って超放任主義の高校です。

LHRも先生は一切タッチしません。

話し合うべき内容から進行まで、全て、生徒任せです。

自ら考え行動する。

大学受験に関しても、学校の手厚いサポートを求めている方は、

合わない学校かもしれません。

自分の力でどうにかするんですね。

そしてそういう仲間が揃っている、というだけで、

教育の場というのは変わるんだろうと思います。

 

と、高校の事まで少し入りましたが、後々進む高校ですから・・・。

こんな感じの中学校です。

とても充実した中学生活送れます。

高校受験がない代わりにできる経験というのは、

たくさんあると思います。貴重なものです。

が!

高校受験を経験している長女を見ていて、こうも思います。

高校受験でしか経験できない、得られないものもあります。

叶うのであれば、両方経験させてあげたい(笑) 

それを言ったら、中学受検だけでしか経験できないこともあるか。

全部が経験できればいいのに・・・。

いや、全部経験できたら、それはそれで大変すぎますね(笑)

 

ブログを読んでくださり、次女の中学がどこか分かり、

興味を持ってくださっている方もいらっしゃるかと思います。

そういった方々に参考になれば。

とにかく、熱心な先生方に囲まれた、最高の中学校です。

なので、ぜひ、頑張ってください!

 

 

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新聞のススメ

新聞と言っても、

普通の新聞ではなく小中高生用の新聞のススメです。 

 

次女の読書量が

公立中高一貫校受検にとても役立ったと書きましたが、

小学校4年生くらいからとった、

朝日小学生新聞

これがとても良かったです。

まず、小学生新聞ではありますが、毎日届きました。

この、毎日というのが、朝日さんを選んだ一番の理由でした。

読む習慣をつけるには、なかなか週1では難しいかと思います。

 

中学受検を決める前からとっていましたが、

受検を決めてからは、

親が世の中の中学受験情報を知るのにも、役立ちました。

自学宿題にも使えたり、場合によっては自由研究の材料にもなったり。

この間、楽天市場で 3ヶ月分、6か月分、1年分で

購入契約できることを知り、驚きました!

 ↓

ポイントもつくし、何だかお得ですよね(笑)

当時もあったら、絶対楽天で買ってたけどなー残念。

 

そして、その時長女のために、

「朝日中高生新聞」とってました。

こちらは、週1回発行。

でも、読むことの好きな次女は一緒に読んでましたね。

中でも連載小説を楽しみにしていたようです(笑)

 

そして、現在は、

「読売中高生新聞」を購読しています。週1回発行金曜に届きます。

 

こちらは残念(笑) 楽天市場では見つからなかったですね。

内容的には、朝日さんよりエンターテイメント色豊かかな。

中高生には、それも大事なんですよね。

芸能人の話とか、テレビ番組の話や、文房具の話とか。

楽しんで続けて読めるって大事と思う。我が家の普通の子どもには。

英語のコーナーのページもあって、理科系の勉強になる話が載ってたり、

きちんと使えば、とても役立つと思います。

月に一度かな、時事王という別刷り付録がついてきます。

こちらはとても真面目で、例えば先週届いたのはこんな感じ。

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 問題→解答 といった形式になっていて、

高校受験にも大学受験にも学校の定期テストにも、

時事問題、役立つと思います。

 

長女は今現在も、

興味を持つ記事、将来希望している職種に関係する記事があると、

切り抜いてはノートに貼って、自分の感想や意見を書いています。

作文・小論文対策にもなりますね。

 

楽しみながら、そして、届くというのはとても利点。

デジタル版は、パソコンをスマホタブレットを開いて自分で向かわないといけない。

だけど、紙媒体が届けば、放っておくだけで

目について興味がある部分はすぐ読める。

ペーパーレスの時代ではありますが、デジタル版でなく、

小さな頃から、新聞をその辺に散らかしておくのも、

子どもにとっていいかもしれません。

(難しい一般用だと散らかしておく意味はないと思いますが)

 

 

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英検・漢検、加点されるのか?

英検・漢検について2年生までしか書いてませんでしたね。

3年生の7月に漢検については準2級とりました。

英検に関しては、まだ長女には難しいだろうと判断して、断念。

年3回くらい春秋冬とあったと思いますが、

秋冬は受験勉強に集中したいがため、

7月が最後のチャンスと思ってましたので。

 

今回もこのシリーズで勉強しました。

漢検の勉強は、普通に受験にも役立ちます。

受験のために漢字勉強ってなかなか取り組みにくくて。

漢検の存在があったからこそ、漢字勉強ができたと思っています。

 

英検・漢検、とってどうなるのか?

学校によるらしいですが、長女の高校は、

3級まではとっていても意味なし。

準2級以上で加点されるそうです。

まぁ、中学生で3級って普通ですものね。

うちはとりませんでしたが、

学校的には数検も準2級以上で加点されるそうです。

何点なのかまでは分かりませんでした。

でも、内申書の特記事項での加点は15点までということです。

 

 

と、これは長女の高校の話。

次女の高校は、検定や特記事項での加点はないそうです。

逆に3級以下でも取得級ごとで加点される高校もありますし、

結局のところ、加点有無から比重まで、学校でそれぞれです。

欠席日数で加点とか聞いたこともありますし、

その辺は調べてみるといいと思います。

 

 

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