塾なし受験 振り返り

娘達は塾に行かずに受験。その備忘録です。

とにかくまずはとりかかる

さて、受検しようとした学校は想像していたよりもかなりの難関、

試験が教科ではなく、適性検査というものだということを知り、

どうしたものかと考える母。

教科だったら、母の苦手な英語はないし、

中学受験範囲は教えられると思っていたんです。

母は理系畑を歩んできましたし、

前の記事に書いたように、活字が嫌いなのです。

数字や記号が並んでいる方が気が楽な母です。

適性検査と言われるこの入学検査は、活字だらけんなんです。

母が先にめげそうになりましたが、 

とにかく、どんなものか、やってみないとと思い、

こんなのを買いました。

 

( もちろん、当時の年度の物でしたけど、この東京学参のものです。)

 なんとなく、こういうものかというのを把握するため。

 

今まで読んできてくれた方はご察しかと思いますが、

首都圏と言われる県には住んでいますが、その県内でも郊外なもので、

地域的に、まだまだ中学受験は「当たり前」ではありませんでした。

クラスに2~3人いるかな、という程度の地域です。

 

なので、近くの本屋に行っても、

この公立中高一貫校受検の対策用の参考書や問題集は

ほんの少ししかおいてありませんでした。

 

便利な時代で良かったです。

ネットにはたくさん情報が出てきました。

まずは、この問題集をやりつつ、情報収集に励みました。

 

よくよく問題を見ていると、うまいこと、算国理社が組み込まれているんですね。

そして、何より読解力が一番のネックになるんだと、そう感じました。

広い深い知識がないとなかなか解けない。

そして、情報処理能力と言うのか、情報をいかに整理して解読するか。

そういうことなんですね。

社会人が求められる能力を、

小学生の知識の中でフル活用して解決法を導き出すような。

そういうことを求められているんだと思いました。

 

逆に、中学受検を小5の秋に決めた私達母娘にとってみたら、

悪くないのではないか、そう思えるようになりました。

 

そして、学校から帰宅後、この問題集を始めました。

次女がやり、一緒に丸つけをして、

母は教えるというより、一緒に考え、悩みました。

解答に載っているように導けるようになるまで。

時には、次女の方が理解が早く、次女から教えられる事も。

そんなんなら、1人でやらせた方がいいのでは・・・

母は逆に邪魔なのではないか・・・

とも思うでしょうが、1人でやらせない。

とにかく一緒に悩んで考えました。

それが私の、私達母娘の、やり方です。

このやり方をしたかったのには、理由があります。

それは次回書きまーす。

 

 

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