塾なし受験 振り返り

娘達は塾に行かずに受験。その備忘録です。

成績開示・・・適性検査に大事なのは。

 私立中学の事はよく分からないのですが、

公立中学、成績開示ってのがあるんですよね。

念のため、聞きに行きました。

 

合計点数だけ書いておきます。

一次検査+二次検査 225点/400点満点

 

公中検の模試の保護者セミナーで、

6割とれれば…という話は聞いていたのですが、

うちは、6割届かなかったようですね。

年によって難易度も違うでしょうけど・・・

うちはとりあえず、これで合格できました。

報告書・面接がどの程度関係あるかは分かりませんが。

報告書、いわゆる内申点は、

8教科3段階評価をそのまま1点2点3点として、

5~6年の2年間を合計して、合計48点満点。

一次+二次+内申点での判断とも聞いた事ありますが、

ごめんなさい、確かなところは分かりません。

ちなみに、次女は、46点/48点満点 でした。

(体育がねーどうしても。)

全合計は、271点/448点満点 ですね。

これで計算すると、6割は超えたようです。

なので、6割ラインというのはある程度の目安なのかもしれません。

 

 

適性検査って、成績の良し悪しの判断ではなく、

能力の有無を判断するものと思います。

おそらく、成績がいいだけでは、思うように適性検査はできない。

もちろん、適性検査対策として、基礎学力は必要と思います。

例えば、算数。

教科としての算数は、問題が出され、それに対しての解法を知っていれば解ける。

もちろん、解くまでに見つけ出さなければならない事もたくさんあるし、

難関校の算数の問題なんて、本当に難しいとは思いますが。

適性検査というのは、たくさんのデータが与えられ、

その中から必要なものを抜き出し整理し、課題を見つけ出し、

そして、自分の知っている知識や解法で、正解というか、

より良いものを導き出す、そういう能力なのかなと思います。

 

問題解決のためのツールとして、いわゆる教科の知識も必要です。

でも、教科の問題を解くのとは

やはり違う能力を見られているんだと思う。

 

難関中学に受かっても、この中学はダメだった

とか、その逆とか聞きますが、

判断されているところが、判断というか、

求められているものが違うんだと思います。

 

この学校の高校の方針もそうですね。

高校からの進学先として、いわゆる有名大学で言えば、

300人ちょっとの学年人数から、

東大に20人前後、早慶も各100人前後合格しているようですが、

おそらく、難関と言われる私立高校と比べると少ないのでしょうか。

でも、この学校は大学を目標とした指導はしていないですね。

その先を見据えた指導をしているので、

それぞれが、個々の目的に沿った進学をしていると思います。

あらゆるところで、成績ではなく、人間力が試される学校だと思います。

公立高校でも、校風というものがあるものですね。

中学の学校説明会で大学進学の事等質問されていた方がいたので、

なんとなく、ここで言いたくなったのですが、

有名大学進学を目的とする方は、

やはり私立のそれに特化した学校に行かれるのがいいと思います。

 

と、話はそれましたが、

適性検査攻略として、一番は、読解力をつけること。

読解って、文章だけではなく、資料の読み取りとかも。

文字やデータの読解です。

だから、たくさんの文字や数字に慣れること。

やはり、読書好きの次女には合うテストだったんだと思います。

だから、最終学年になってからでは遅いと思いますが、

5年生くらいまででしたら、

とにかく「読む」ことをするといいと思います。

 

そして、たくさんの意見に触れることも。

そういう面で、読書や新聞はいいですね。

この時、朝日小学生新聞とってましたが、悪くないです。

子どもにも読みやすいですし、

子どもが興味ある内容を載せてくれますので、

「読む」習慣が育つと思います。

 

今現在我が家は、読売中高生新聞

 

をとってますが、

中学受験考える小学生高学年にも悪くない、

そう思います。

時事問題にも役立ちます。

1週間をまとめてくれていますから。

 

 

 

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