塾なし受験 振り返り

娘達は塾に行かずに受験。その備忘録です。

長女ってこんな子

今まで次女の話をたくさん書いてきました。

次女の事を読んだ方は、

長女も元々それなりに成績もいい子だったんでしょう、

と思われるかもしれませんが、

我が家の姉妹は本当に違います。

我が家のって事も無いか。兄弟姉妹でも、違うってところが多いかな。

 

長女は小さな頃からとっても世話焼きで、

人のために何かをする事が大好きな子です。

だから、妹にも色々教えてあげる世話をしてあげるんです。

でも、何か始めても、次女に抜かれてしまうんです。

次女の話の時に書きましたが、ピアノも、次女が人に認められる。

勉強も次女の方が成績がいい。

長女だってそこそこのところにはいるんです。

成績表も、体育以外はほとんどはA。

次女のようにオールAとはいかないですが、

1教科に細かい項目によって1つくらいBがあるくらいです。

(まぁ、小学校の成績表なんてこんなもんですかねー。)

勉強もピアノも普通よりは上。

 

ピアノコンクールも、小ブロック内では最優秀賞とかとります。

でも、県単位に上がると、上位には入れない。

そのくらいでも、次女がいなければ、

地元小学校では長女だって讃えられるはずなのに、

いつだって、次女がいるために、日の目を浴びないというか・・・

勉強もそう。

 

いつだか、小学校から帰宅した長女の様子が変。 

どうしたか聞くと、教師なりたての先生にこう言われたらしいのです。

縦割り班というのがあり、学年を越えて縦割り活動。

その時に、長女が何かをやってあげたそうです。

それを次女の同級生が、すごーいと言ってくれたそうです。

その時に先生が言った言葉。

「長女を誰だと思っているんだ。あの次女のお姉さまだぞ。」

新米教師は褒めたつもりなんでしょうかね。

子ども達も、「そっかーそうだよね」と納得してしまったそうです。

長女は傷ついて帰ってきました。

結局、こういう状況って小さくも大きくも、たくさんあったんです。

でも、これは、今でも私も忘れられないですね。

 

地元の中学に行き、中学と小学に分かれた姉妹。

長女も学校で次女と比較されることもなくなり、

気持ち的にも楽になったと思います。

 

次女が中学受検を決めた時、長女は中1でした。

この時も様々な思いが長女の心に沸いたようでした。

長女には長女の良さがあり、次女とは違うこと。

長女にとって合う学校がある事、

そういう話を向き合ってした覚えがあります。

 

でも、それがきっかけだったと思います。

普通よりちょっといいくらいの長女の成績は、

学年順位一桁になるくらいまでになりました。

なので、中学3年だけでなく、中1からの流れを書いていきたいと思います。

 

あ、こう書くと仲が悪いように思われるかもしれませんが、

色々な葛藤がありつつも、長女は次女を「自慢の妹だ」と言い、

次女は長女を頼り、今でもとても仲のいい姉妹です。

 

次女にはない、人のために何かをする事が大好きな、

そして、バカすぎるほど真っすぐで正直で真面目な子。

何をするにもそこそこ。

そういう子です。

 

 

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