塾なし受験 振り返り

娘達は塾に行かずに受験。その備忘録です。

内申点のこと。中2はZ会中心。

 こちらの県立高校の合否は基本的には、

 入試(5教科500点満点)
内申点(9教科✕5✕3年=135点満点)
=635点満点

これにプラスして、各校での行う独自の検査があります。

長女の志望校は、この各校独自の検査が作文でした。

ですが、この作文の配点はたったの15点満点。

合計650点満点となります。

 

この独自の検査は面接だったり自己表現だったりする学校も多いです。

 

内申点✕2にして換算する学校があったり、

逆に次女の高校なんかですと、内申点は全く加味されなかったり。
(昨年度から入試の制度変更があり、内申点✕0.5で加味されるようになったようです。)

独自検査も次女の高校は長女の志望校と同じく作文ですが、

10点満点だそうです。

 

このように、うちの姉妹が通う高校でも違いがあります。

県立高校だからどこも一緒という訳でなく、高校によって配点も様々です。

学力重視の学校ほど、独自検査・内申点の配点が低くなるようです。

 

長女の志望校では、内申点はそのまま135点満点。

作文は15点。作文が上手だから合格ということはなさそうですが、

合格ラインぎりぎりの時、内申点や作文は大事になりそうです。

内申点はあるに越したことがない。ですね。

 

それから、いわゆる滑り止めにする私立高校は、

あまり入試対策する気がなく…。

そのためには、併願推薦というのをいただき、

それこそ、内申点で内定をいただいておきたいと思いました。

そこで、考えていた高校の併願推薦に必要な内申点が、

中学3年前期のみの評価となりますが、

当時38点/45点満点 これだけあれば、内定もらえるってことです。

なので、最低限そこだけは満たせるように、という気持ちもありました。

併願推薦をいただければ、

正直、私立対策は一切するつもりがなかったもので。

 

この間、長女の中1の成績票について書きましたが、

中1の内申点は、体育が3、英語が4で、

42点/45点満点。

 

中2の内申点は、

体育が3、技術家庭科が4、それ以外は5をいただけました。

42点/45点満点。

 

どうしても、体育が・・・ですね。

次女の時も体育が・・・と書いた記憶が。

体育苦手な姉妹です。

幼い頃から外遊びに行きたがらず、インドア姉妹でした。

次女以上に体育の苦手な長女です。

 

でも、この調子で行けば、併願推薦はいただけると思うので、

県立高校受験対策に集中できると思いました。

 

内申点がいいのは…

長女は、おそらく授業態度や提出物等の評価はいいと思います。

ノートの提出も必ず「S」という評価をもらってきてましたし、

ノートのまとめ方で選出され、教育委員会の何かに

2回程出典してもらった事があります。

夏休みの理科の自由研究も学校代表で出展してもらったり、

そうそう、Z会の作文を長くやっているおかげと思いますが、

中3の時だったかな、読書感想文はブロックの上の県のコンクールまで

選出されました。

これは本当に驚きました。

次女の作文力で手こずった事については散々書いてきましたけど、

心配してなかった次女はなかなか・・・で、

心配していた長女の方が、

他の人に認めてもらう文章を書けるようになったようです。

Z会の作文講座がいいですよってことです(笑)

 

と、話は少しそれましたが、こういった事も内申点には響くわけです。

学力がとってもあるのに、内申点があまり・・・

というお子さんいるようですが、

そういった事をないがしろにしているのではないかと思います。

だいたい毎回同じくらいの順位の子より、長女の内申点の方がよかったです。

先生も人間ですからね。

「一生懸命」には加点したくなるものなんだと思います。

いわゆる偏差値70前後のトップクラスの学力重視の県内の高校、

内申点を✕0.5にする高校はいくつかあります。

そういう高校を受験する方はそういうことを気にすることもないのでしょう。

でも、長女の志望校は内申点は✕1の135点満点ですので、

ある程度気にしていかないといけない、と思いました。

 

真面目な長女は、授業態度や提出物等は、

私が口を出さなくても、大丈夫だと思います。

ということで、定期テストを大事にしていくことにしました。

 

入試の事だけを考えれば、普段の定期テストができなくたって、

実力テスト等でよければそれでいいと思うのです。

だから、特に定期テスト対策というよりは、

入試を目指して計画を立てていくといいと思います。

そうではなく、年4回ある、定期テストに力を入れることにしたのです。

 

普段の勉強はZ会が道を引いてくれました。

 

それに合わせて勉強します。プラスαでやったことは、

次回にでも書きますね。

Z会は、入会時や新年度に、その学年の

定期テスト対策ワークというものを送ってくれます。

なので、定期テスト対策としては、まずは学校のワーク。

そして、Z会定期テスト対策ワーク。でした。

必ず、その2点はどの教科も範囲になっているところは、

全てやりました。

そして、間違えているところに印をつけて、もう一度。

全部が正解を出せるまで、です。

 

そんなわけで、中2の定期テストの学年順位は、

10位前後/90人 となりました。

1度だけ、8位になった事があって、やったね!って。

 

しかしながら、中2の校内実力テストは、16位とかでした。

そう、範囲が決まっている定期テストはできるのですが、

広範囲になる実力テストはとれないのです。

 

その逆の子もいますよね。

定期テストはそうでもないけど、実力テストはできる。

でも、それが本当の実力なんだろうと思いますが。

 

でも、中2の終わりころには、

どうにかなるかな、と少し光が見えてきました。

 

この頃には、次女の中学合格も決まっていたので、

自分も頑張ろうという意識を持っていたようです。

そして、着実に成績が上がっている実感もあり、

妹への劣等感もなくなってきていたようでした。

自分は自分の道があり、妹とは違うこともハッキリと理解し、

違う道で、それぞれが頑張っていけばいい、

そういう気持ちになっていたように感じます。

妹の頑張りも見ていたし、

心の底から、「自慢の妹」になったようです。

互いに刺激をし合い、とてもいい関係になってきました。

 

 

苦手克服。特に英語と数学。

そして、中2の普段の勉強をどうしたのか、他に使った問題集の事。

そんな事を次回に書きたいと思います。

 

 

 

 

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